レスキュー競技統括 森本奏多
2026年4月25日土曜日
General Review | RoboCupJunior Japan Open 2026 Aichi
レスキュー競技統括 森本奏多
2026年3月31日火曜日
Rescue Competition Result | RoboCupJunior Japan Open 2026 Aichi
Please find the competition result attached files below.
<World Class>
RWM_Result_2026Aichi.pdf
RWL_Result_2026Aichi.pdf
<Challenge Class>
RCM_Result_2026Aichi.pdf
RCL_Result_2026Aichi.pdf
https://rescue.rcjj.online/s/aichi
2026年3月14日土曜日
レスキュー競技実施要領 RoboCupJunior Japan Open 2026 Aichi [Updated on 3/15]
[Updated]
3/1:
<For Teams Participating from Outside Japan>
This article provides important information regarding the Rescue League of RoboCupJunior Japan Open 2026. Please translate the contents into your own language as necessary. Kindly be aware that the information may be updated.
以下、サブリーグの名称を略記します。
RWL: World Class Rescue Line
RWM: World Class Rescue Maze
RCL: Challenge Class Rescue Line Entry
RCM: Challenge Class Rescue Maze Entry
▼適用ルール▼
本大会では、競技を下記に示す優先順位で実施します。それぞれの資料に同様の項目が記されていた場合、より優先順位の高い資料の記述を参照します。
- ロボカップジュニア・ジャパンオープン2026愛知 競技運営指針
- 各レスキュー競技の本大会におけるローカルルール(後述)
- 各レスキュー競技のルール
RWL: RoboCupJunior Rescue Line Rules 2025 (日本語翻訳版)
(Original) RoboCupJunior Rescue Line Rules 2025
RWM:RoboCupJunior Rescue Maze Rules 2025 (日本語翻訳版)
(Original) RoboCupJunior Rescue Maze Rules 2025
RCL: Rescue Line Entry Rules 2026
RCM: Rescue Maze Entry Rules 2026 - RoboCupJunior 2026 General Rules
例)
「General Rules」内にプレゼンテーション用ポスターをA1サイズ以下で作成するよう規定されていますが、本大会では「競技運営指針」より、A3横サイズで作成
など
ローカルルール
- RWL, RWM: ルール6章「競技会」による採点は採用せず、後述する方法にて順位を決定します。
- 全競技(日本の各ブロック選抜チーム): General Rulesで規定されている技術紹介ビデオ(Technical Description Video)は作成しなくてもかまいません。
(For teams from outside Japan: To evaluate participation in the competition, teams from outside Japan are required to submit a technical video. The format follows the general rules.) - 全競技:今大会では、 General Rulesで規定されている部品表(Bill of Materials (BOM))の提出を求めます。詳細は、後述する「提出資料」項にて記載します。
- 全競技: 画像認識などに代表されるAI機能を用いた開発について,本大会では制限なく使用を許可します。
RoboCup2025 サルバドール世界大会において、ロボットに搭載されたAI機能に対する仕様を国際委員会で評価し、大会のスコアが加算されるといった対処が取られていましたが、本大会ではこのような処置は行いません。ただし、本競技会が「ロボカップの活動を通してどれだけ多くのことを学ぶか」を重要視していることを忘れず、単なるブラックボックスとしての活用ではなく、動作原理や制御アルゴリズムをしっかり理解した上で使用してください。インタビューや車検などで動作原理等を質問された際には、適切に説明できるよう準備をお願いします。 - RWL, RWM:ロボットの作成において、各チームが追加の開発なしで、信号を送るだけで特定のタスクをクリアできるような機能(チームメンバーが動作原理を説明できないもの、例を以下に示します)は継続して禁止します。(該当ルール RWL,RWM:4.1.5)
・物体認識やラインフォロー機能などの、センサやカメラに既に付属している特別な機能の使用
・Tesseract, EasyOCRなどの既存の文字認識ライブラリの利用 - RWL, RWM: ロボットに設置するハンドルは、以下のルールを全て満たすものを作成してください。
・ロボットの上部に設置し、審判等チームメンバー以外の第三者も容易に認識・持ち上げができること。
・ハンドルは1つで、片手で持ち上げられるようにすること。
全競技共通:
・ハンドルは、ロボットに対して可動部を持たず、完全に固定されていること
(ハンドルが回転・伸縮する機構をもつもの、針金やクリアファイルのように手で容易に変形できる材料で作成されたものは認めない。) - RWL, RCM: ロボットの高さは25cm以下としてください。
- RWL: 得点要素のあるタイルが2つ連続し、かつ、2つ目の得点要素が障害物またはギャップの場合、2つ目の得点要素の成功により、2つとも得点を認める。
例:タイル①(バンプ)とタイル②(ギャップまたは障害物)が連続している
→タイル③に到達したとき、タイル①②の得点を認める。
▼競技及び順位決定方法(全競技カテゴリ)▼
競技方法
デザインの異なる3つのフィールドで計3回競技を実施する。得点の算出方法
3回分の競技得点をそれぞれ正規化し、それらの得点を平均します。1競技当たりの得点の正規化は、RWL, RWMの2025年ルール(6.1.1)にならい、以下のように計算します。
(あるデザインのフィールドでの正規化得点) = (自分のチームの得点)÷(同じデザインのフィールドで最も高い点数を獲得したチームの得点)
RWL, RWM: ルール6章の、ドキュメント評価得点、テクニカルチャレンジ得点の加算は実施しません。
順位決定方法
順位は、以下の優先順位で決定します。- 3回の競技の得点をそれぞれ正規化し、その平均点(正規化した得点の合計÷3)
の高い方を優先とする - 競技時間の合計が短い方を優先とする
- 救出/発見した被災者の合計が多い方を優先とする
- 競技進行の停止回数の合計が少ない方を優先とする
▼提出資料▼
事前提出資料
大会期間中にロボットが大会ルールに適合しているかを確認する車検、ロボット開発やチームの活動状況などに関するインタビューを実施するために、個別に別途入力を依頼するWeb Formにて、以下の資料の提出をお願いします。すべての資料が提出されていない場合、競技への参加ができません。提出納期:
- プレゼンテーション用ポスター (全チーム必須)
A3横サイズにて作成していただきます。提出フォーマットの詳細は下記をご参照ください。
リンク:RCJJ2026愛知 競技運営指針・各競技公式ルール - RCJJ2026リチウムイオン二次電池チェックシート(該当チーム)
リチウムイオン二次電池を使用するすべてのチームは、RCJJ2026愛知 二次電池取扱注意事項を確認・理解の上、チェックシートを提出してください。
リンク:二次電池取扱注意事項とチェックシート (日本語版と英語版あり)
注記)
・チェックシートの項目11:過電流保護機能,項目12:過放電保護機能の説明欄は記入を任意とします(対策されていることが望ましい)。各自、注意事項をしっかり遵守したうえで扱うようにしてください。
・例に書いている、チェックシートの提出期限は無視してください。チェックシートは、Web Formの提出と同時に行っていただきます。 - 部品表(Bill of Material, BOM) (全チーム必須)
ロボットに使用されている部品、ソフトウェア等を、以下のリンクの形式に従い、Excelファイルにてまとめていただきます。各自ファイルをダウンロードいただき、ロボットの構成につきまして記載をお願いいたします。
リンク:BOM(日本語版と英語版あり)
これらの提出資料やインタビューの評価結果は、競技の結果と合わせて、各賞(優秀プレゼンテーション、ハードウェア奨励賞、ソフトウェア奨励賞、審査員特別賞、スポンサー賞、学会賞を予定)の選定材料としますので、各チームの活動成果をしっかりとアピールしてください。
大会当日の提出物
- 紙媒体のプレゼンテーション用ポスター (全チーム必須)
Web Formにて提出していただいたポスターをA3横形式にて、紙媒体として、会場の壁へ提示していただきます。会場に提示するために必要なテープ類も、各自持参していただきますよう、よろしくお願いいたします。 - RCJJ2026リチウムイオン二次電池チェックシートの原本(該当チーム)
Web Formにて提出していただいたものの原本を、紙媒体にて車検時に提示願います。
▼インタビュー▼
3/27(金), 28(土)にヒアリング形式(10分程度)で実施します。 (対象: 全チーム)確認項目
- バッテリーが適切に使用されているか (対象:全競技共通)
⇒該当するリチウムイオン二次電池を使用するチームは、ロボットと共に、チェックシートと、持ち込んだすべての電池、充電器を提示すること。 - ハンドルが設置されているか (対象:全競技共通)
⇒公式ルール・ローカルルール記載の基準を守り、誰でも破損なく安全に持ち上げられること(ひもなどではNG) - リセットスイッチおよび、その操作が明確か (対象:全競技共通)
⇒競技進行の停止(LOP)の時の操作手順をデモしてください。(競技中はその方法でのみ操作可) - 無線通信(電波)の使用状況の確認 (対象:全競技共通)
⇒競技中(8分間)の無線使用不可。(ただし、ルールに則ったロボット内での通信は可) - レーザーの使用
⇒RCL, RCMでの使用は禁止。RWL, RWMはclass 1かclass 2の規格でのみ許可。 - フィールドの破損のおそれが無いか (対象:全競技共通)
⇒フィールドを傷つける恐れのある突起部やフィールドを汚すおそれがないこと。 - ロボットの外形に問題がないか (対象:全競技共通)
⇒配線材などがロボットの外形をはみ出していないこと。電池や基板がロボット本体に固定されていること。 - 被災者発見などのアピールのLEDの位置 (対象: RWM,RCL,RCM)
⇒「LED点灯が審判から見やすいか」、「きちんと点滅するか」、「発見アピール時以外は消灯しているか」などを確認するため、車検時に点灯できるようにしておくこと。 - ロボットのサイズ (対象:全競技共通)
⇒高さが25cm以下であること。 - レスキューキットのサイズ(対象: RWM)
⇒最小サイズは幅奥行高さとも1 cm以上、容積が1cm^3以上であること。
車検完了後に、大会管理システム(CMS)への登録を行います。(対象:全競技共通)
⇒ロボットの写真とメンバーの写真を撮影(メンバー全員での参加が必要)
▼スケジュール▼
---概略スケジュール---時間の前後、および今後変更の可能性があります。
3/27(金)
チーム受付 13:00~17:30
車検 13:30~17:30
インタビュー 15:00~18:00
調整可能時間 フィールド準備完了次第〜17:30
選手退場 18:00
3/28(土)
パドック入場 08:30~
チーム受付 08:30~09:30 (未受付チーム)
車検 08:30~09:00 11:30~18:00 (合格していないチーム)
調整可能時間 08:30〜会場にて適宜案内
開会式 10:00~10:30
キャプテンミーティング 10:45
インタビュー 11:15~12:30
第1回競技 13:00~14:40
第2回競技 15:10~16:50
選手退場 18:00
3/29(日)
パドック入場 08:30~
調整可能時間 08:30〜会場にて適宜案内
第3回競技 10:20~12:00 (RWSのみ9:30開始)
技術プレゼン 13:00~14:00
成績発表・技術委員会賞授与式 14:00~14:30
表彰・閉会式 15:00~16:00
▼お問い合わせ▼
競技や本案内に関して不明な点がございましたら、以下のメールアドレスまでお問い合わせください。2026年3月2日月曜日
ロボカップジュニア・ジャパンオープン2026 に関するお問い合わせ
ルールに関して疑問をお持ちの場合は、まずは下記Q&Aの内容をご確認ください。
下記以外のお問い合わせについては、記載のメールまでお問い合わせください。
We provide answers to the questions we have received regarding the rules for RoboCupJuior Japan Open 2026 Aichi.
If you have any questions about the rules, please first check the Q&A section below.
For inquiries not covered below, please contact us at:
email: rcjj.rescue.tc@gmail.com
-
(Q1)
例
概要:ロボットキット
パーツ名:教育版レゴ® マインドストーム® EV3 基本セットV2
作者:LEGO
ソース:購入先のリンク等
値段:~円(キットの値段)
キットに含まれているパーツをロボットに使用している場合は、
(使用しているセンサ等は、
もしも追加のセンサ等を購入している場合、
2025年10月24日金曜日
Rescue Rules, RoboCupJunior Japan Open 2026 Aichi
RoboCupJunior Japan Open 2026 Aichi でのRescue League (レスキューリーグ)の適用ルールを公開します。
(参加資格など RoboCupJunior Japan公式HPの 競技運営指針 参照のこと)
Rescue League (レスキューリーグ)
< World Class (ワールドクラス)>
i. Rescue Line (レスキュー ライン)
ii. Rescue Maze (レスキュー メイズ)
iii. Rescue Simulation(Webots-Erebus)(レスキュー シミュレーション)
<Challenge Class (チャレンジクラス)>
iv. Rescue Line Entry (レスキュー ライン エントリー)
v. Rescue Maze Entry (レスキュー メイズ エントリー)
< World Class (ワールドクラス)>
2025 年ルールを原則として適用します。
ただし、2026 年ルールが正式に公開された場合、その一部ルールをローカルルールとして適用する可能性があります。大会独自のローカルルール、および各ラウンドの競技の得点(Field Score)計算についての詳細は、別途レスキュー技術委員会ブログに公開します。
2025ルール(英語原文)は、RoboCupJunior Rescueの公式サイトを参照願います。
i. RoboCupJunior Rescue Line Rules 2025
ii. RoboCupJunior Rescue Maze Rules 2025
iii. RoboCupJunior Rescue Simulation Rules 2025
上記2025ルールの各々の日本語翻訳版は、下記リンクを参照願います。
i. RoboCupJunior Rescue Line Rules 2025 (日本語翻訳版)
ii. RoboCupJunior Rescue Maze Rules 2025 (日本語翻訳版)
iii. RoboCupJunior Rescue Simulation Rules 2025 (日本語翻訳版)
注) iii. のみ、競技運営に関する連絡はRescue Simulation技術委員会ブログに公開予定です。
修正があった場合は本投稿を更新して、ご案内いたします。
また、ルールにも明記されていますように、翻訳版よりも英語の原文が最上位に位置づけられていますので、原文も確認ください。
<Challenge Class (チャレンジクラス)>
2026ルールを適用します。
その他の大会独自のローカルルールを適用する可能性があります。詳細は、別途レスキュー技術委員会ブログに公開します。
iv. Rescue Line Entry Rules 2026
Rescue Line Entry Rules 2026 - 2025ルールからの変更点
v. Rescue Maze Entry Rules 2026
Rescue Maze Entry Rules 2026 - 2025ルールからの変更点
ルールについての質問等がございましたら、先に所属ブロックのレスキュー技術委員にご相談いただきますようお願いいたします。
2025年4月28日月曜日
General Review | RoboCupJunior Japan Open 2025 Nagoya
RoboCupJunior Japan Open 2025 Nagoya に参加したすべての皆様
このたびは大会へのご参加、誠にありがとうございました。大会から早くも一か月が経過いたしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、この度は大会の総括といたしまして、各サブリーグのチーフより頂戴した講評を取りまとめました。今大会で使用されたフィールドのデザイン等も併せて掲載しておりますので、講評とあわせて、今後のロボット開発の参考としていただけますと幸いです。
(Provided in Japanese only)
リンク:https://drive.google.com/drive/folders/1GHAXEsIUjjCvVYYGTbu1xXPR4W3RTWgj?usp=sharing
各競技の得点走行に関する具体的なコメントにつきましては、上記の各サブリーグチーフからの講評に譲りますが、ここではレスキュー競技全体について、簡単に振り返らせていただきます。
今大会では、運営側が事前にお願いしていた事項について、大きな忘れ物等が見受けられなかったことが印象的でした。ニュースレターをよく読み、大会当日に向けてしっかりと準備を進めてくださった皆様の姿勢が大変良かったです。また、パドック内では選手間の交流も多く見られ、海外チームとの英語でのコミュニケーションを試みるチームもあり、非常に素晴らしい場面が数多く見受けられました。全国各地からロボットが集うJapan Openは、大変貴重な機会だったと思います。この経験を、今後の開発や活動にぜひ役立ててください。
一方で、いくつかの課題もみられました。
今大会ではローカルルールにてハンドルの設置方法やLEDの配置位置などについてお願いを記載いたしましたが、これらを満たしていないロボットも一部見受けられ、当日に慌てて修正するチームがいたかと思います。ブロック大会では認められていた機体・行動が、Japan Openでも適応されるとは限りません。今後は、ブロック大会への参加時点から、ルールを遵守したロボットづくりを意識していただければと思います。本件につきましては、運営側においても競技運営方針やローカルルールの提示が遅れたことも一因であると認識しており、早期からロボット開発を行ってきた参加チームの皆様にはご不便をおかけしました。次回大会においては、必要な情報をできる限り早期に提示できるよう、準備いたします。
また、非常に残念なことに、他チームのパソコンを無断で操作したという報告も寄せられております。他人の持ち物に無断で触れることは、当然ながら許される行為ではありません。このようなトラブルを未然に防ぐためにも、各自が貴重品の管理を徹底していただくよう、改めてお願いいたします。
最後に、今大会を支えてくださったすべてのスタッフの皆様に感謝申し上げます。今年度は、全国各地から約50名のスタッフにご参加いただき、チームの保護者やメンターの皆様にもご協力いただいたおかげで、無事に大会を終えることができました。一方で、いくつかのブロックでは協力が十分に得られず、一部の方々に過度な負担がかかる場面も見受けられました。大会の円滑な運営のためにも、1チームにつき1名以上のボランティア参加について、今後ぜひご検討をお願いいたします。また、今大会をもって選手を引退される予定の方々には、次年度以降はスタッフとして、次の世代を支える立場として良い競技会づくりに力を貸していただければ、とても嬉しいです。
以上となります。今後とも、皆様のロボット開発が一層実りあるものとなりますよう、願っております。
RoboCupJunior Japan Open 2025 Nagoya
レスキュー競技統括 森本奏多
2025年4月5日土曜日
Rescue Competition Result | RoboCupJunior Japan Open 2025 Nagoya
Please find the competition result attached files below.
<World Class>
RWM_Result_2025Nagoya.pdf
RWL_Result_2025Nagoya.pdf
<Challenge Class>
RCM_Result_2025Nagoya.pdf
RCL_Result_2025Nagoya.pdf