レスキューA
・3回の競技のうち、1回目、2回目を同じコースとする
・1回目、2回目の総合得点の高い方と、3回目の競技結果の合計で順位を決定する
1)総合得点の合計の高い方を優先とする
2)被災者救助成功時間の合計の短い方を優先とする
リタイアとタイムアップについて、順位決定はタイムアップを上位とする
3)被災者救出回数の多い方を優先とする
4)セカンダリの場合、被災者持ち上げ回数の多い方を優先とする
5)被災者に到達成功した回数の多い方を優先とする。
6)競技進行の停止回数の合計の少ない方を優先とする
※順位決定に使用する被災者救助成功時間と被災者救助回数、持ち上げ回数、到達成功回数、競技進行の停止回数等については、
1・2競技の総合得点の高かったほうと3競技の結果を使う。(1・2・3競技の合計ではない)
レスキューB
・3回の競技すべてのコースを変更する
・3回の競技すべての合計点数で順位を決定する
1)競技時間の合計が短い方を優先とする
リタイアとタイムアップは同じ8分扱いとするが、
リタイアとタイムアップは同じ8分扱いとするが、
順位決定にはタイムアップ優先とする
2)迷路から脱出出来た回数の多い方を優先とする
3)競技進行の停止回数の少ない方を優先とする
4)被災者の発見数の多い方を優先とする
5)被災者の誤発見数の少ない方を優先とする
2)迷路から脱出出来た回数の多い方を優先とする
3)競技進行の停止回数の少ない方を優先とする
4)被災者の発見数の多い方を優先とする
5)被災者の誤発見数の少ない方を優先とする
注意)会場にてルールを変更することもあります。
大会中は会場で提示されるルールにしたがってください。