2016年3月16日水曜日

2016年ジャパン・オープン 作成するドキュメントについて

2016年ジャパン・オープンでのドキュメントついて
昨年同様、以下の様に決定しましたので、ご連絡致します。

・テクニカルドキュメント
テクニカルドキュメントはメールでの受付をおこないません。
大会中に実施予定のインタビューの時や技術委員に提示を求められた時に
作成したものを提示してください。
(電子媒体のものは印刷して提示してください)

テクニカルドキュメントの日本語版サンプルは作成しませんので
英語のドキュメント「Rescue A & B Description of Materials Template (2014)」を
参考に作成してください。
プライマリのチームで英語のドキュメントがわからない時は
セカンダリのチームやメンター、昨年参加したチーム等に
書き方を教えてもらって作成してください。
テクニカルドキュメントはインタビュー等を円滑に行う為に使用します。


・エンジニアリングジャーナル
基本的にエンジニアリングジャーナルの作成も必須ですが、
2016年ジャパン・オープンではエンジニアリングジャーナルの提示は不要です。


・プレゼンテーションシート
プレゼンテーションシートはA2横で作成し、指定の場所に展示してください。
シートを貼る為のテープ等は各自で用意してください。